探偵社と興信所、同じように思っている方は多いでしょうが業務内容が少し違います。
浮気調査や行方調査など、機動調査を主に行う調査業が【探偵社】
結婚調査や調査など、聞き込みや情報収集を主体にしているのが【興信所】です
つまり、浮気の証拠収集を専門家に依頼しようとする時、最も大切なのは「いかに調査力のある探偵社を選ぶか?」にかかっています。 ただし、それが10年継続している不貞行為(浮気)だとしても、探偵社が証明できるのは調査を依頼された期間となります。
浮気の決定的な証拠となるラブホテルへの出入りや、ビジネスホテル・愛人宅への出入り・デート現場での様子は探偵社が確実に収集し、他を補うべくクライアントご自身しか入手できない浮気の補助証拠を併合した≪浮気の期間がより長く証明できる、より強固な浮気の証拠≫とするのが最も有効かつ効果的な証拠となるのです。
勿論、無理をして集めて頂く必要まではありません。
あくまで、不貞行為(浮気)の決定的な証拠は探偵社が収集してきます。
あれば後々有効になる程度にお考えいただき、対象者に警戒されないよう集めるだけで結構です。