探偵社に浮気調査を依頼された場合、私たち探偵は尾行・張り込みを中心とした行動調査を行い以下のような動かぬ浮気の証拠を収集します。
通常、ラブホテルへの出入りでしたら2~3度の証拠も撮影すれば、特定の相手と複数回肉体関係があったとの不貞(不法行為)の証拠としては十分になります。
ビジネスホテルや愛人宅への出入りの場合は、一定時間(3時間程度)の滞在と肉体関係が想定されるデート現場での様子などを補助の証拠として提出します。
探偵社に浮気調査を依頼される方の多くは、何かしらの根拠を元に探偵社へ相談になられます。
その目的は「動かぬ証拠」でありますが、依頼される方がお持ちの浮気を疑うに至っる根拠となった物も、後から非常に有効な補助証拠として活用できるのです。