今は過去とは違い、「情報を征する者」は勝者の第一条件。
但し、同業他社の同行並びに時代背景に合わせた営業戦略を立てることは自社の努力で行えるのものの、内部の不祥事など、証明が難しく、確かな証拠がなければ解決できない部分も多々あります。
会社の経営をも揺るがしかねない役員の不正、会社に損失を与える素行不良社員。
そのようなケースは予防が難しく、傷が浅いうちに手を打つしか防衛策がないのが現状です。
役員や社員を信用したい気持ちは十分理解できますが、不正や社則・規律違反を正すのも経営者の務めではないでしょうか。 弊社ではお客様の情報を徹底管理し、秘密厳守で隠密に調査を進めますので、情報が外部に流出することは決してありません。
リスクマネジメントは調査力と言っても過言ではありません。